これでもヤングマンなんですよ

ベンジャミン・バトン 数奇な人生 244本目 2009-5
上映時間 2時間47分
監督 デビッド・フィンチャー 
出演 ブラッド・ピット ケイト・ブランシェット タラジ・P・ヘンソン ティルダ・スウィントン エル・ファニング
会場 TOHOシネマズ府中


評価 7点(10点満点)

 老人で生まれ、年を重ねる毎に若返るベンジャミンの一生を語るストーリー。アカデミー賞にも13部門ノミネート。一人の一生を語るので、3時間近い上映時間は仕方なしか。でも、十分見応えありです。感動というか、人と違う人生を歩むことは、悲しい結末になるということです。


 ブラピが老いたり、若返ったりしますが、結局ブラピはかっこいいということですね。でも、若返りの成長度合いがなんか違和感がありました。
 
 しっかし、若いうちに色々経験し過ぎな感じも・・・。時代なんでしょうかねー。


ポッチットナ
 老人で生まれて年を重ねる毎に若返る。新聞で監督のインタビュー記事を読んだんですが、確かに理想な人生でもありますね。

 年の功ということで、やはり年寄りは知識が豊富なんですが、もう体の方はボロボロでやりたいことが出来ないということが多いですからね。

 逆に若者は、無知ということで色々やらかしてしまうことがあります。若さゆえの過ちです。坊やだからです。

 
 まぁ、究極は不老不死なんでしょうけど。

 
 子供が年寄りの方が手が掛からないと思いますよ。無駄に元気ですから、年寄りなら走り回ることもできませんからね。基本おとなしくしてくれると思います。


 しかし、若返る過程がどうも違和感あります。顔は本当老人なんですが、肉体はかなり若い。船仕事も普通にこなせてます。一般の人の年齢でいうと何歳なんでしょうかね?

 あと、酒を飲んだり、初体験をしたのは何歳なんでしょうか?20歳未満なのは確かなんですが、15歳っぽいと思われます。早い・・・。


 また、年をとったからってみんながみんな記憶に障害が発生するとは思えないんですが。脳も若返るんでしょうかね?そういうことなら若返っていくのも考え物です。結局肉体は若くても、脳が退行しては何も意味ないですから。



 気になったのは、ケイト・ブランシェットと一緒に住むようになったとき、ブラピは働いてたんでしょうか?親の会社を継いだわけでもなさそうですし、かといって船仕事してるようにも見えません。ヒモ?



 何気に戦闘シーンが、リアルで物凄い臨場感がありました。弾が飛んでくるシーンなんて本当に飛んでくる感じでしたよ。

 そして雷おじさん、よく死なないな。